SSLサーバー証明書インストール Microsoft IIS 6.0(5.0)
[新規]Thawte SSL ウェブサーバ (旧)
SSLサーバ証明書をMicrosoft IIS 6.0(5.0) に新規にインストール手順を説明します。新規時と更新時は手順が違いますのでご注意下さい。
■ステップ1 サーバ証明書をインストール
- 受信したサーバ証明書通知メール本文中にある
(-----BEGIN CERTIFICATE-----) から (-----END CERTIFICATE-----) までをコピーし、テキストエディタに貼り付け、証明書ファイルとして任意のファイル名で保存します。
例: 2009cert.txt
- Microsoft IIS
6.0(5.0)を起動します。
申請CSRを生成したサイト名にカーソルを合わせ、メニューバーより[操作]→[プロパティ]をクリックします。
[(サイト名)のプロパティ]が表示されます。
[ディレクトリセキュリティ]タブをクリックし、[サーバ証明書]をクリックします。
- Webサーバー証明書ウィザードを起動します。「次へ」ボタンを押します。
- 「保留中の要求を処理し、証明書をインストールする」を選択し、「次へ」ボタンを押します。
※ここで「保留中の要求を削除する」を実行すると発行された証明書をインストールする事ができなくなりますのでご注意ください。
- 1.で作成した証明書ファイルを指定し、「次へ」ボタンを押します。

参照ボタンを押し、ファイルタイプを「すべて」にしていただくと、.txt拡張子のファイルが選択可能です。 - httpsで利用するポート番号を入力します。デフォルトは443です。
- 証明書の概要が表示されますので確認後、「次へ」ボタンを押します。
- Webサーバー証明書ウィザードの終わりです。「完了」ボタンを押します。
■ステップ2 秘密鍵ファイルと証明書ファイルのバックアップ
ハードウェア障害などに備え、キーペア(秘密鍵 と 証明書)ファイルをバックアップ(エクスポート)しておきます。サーバをリプレイスする場合などには、キーペアファイルを新しい環境にインポートすることで移行して利用できます。
- ジオトラスト クイックSSL プレミアムをインストールしたサイト名にカーソルを合わせ、メニューバーより[操作]→[プロパティ]をクリックします。
[(サイト名)のプロパティ]が表示されます。
- [ディレクトリセキュリティ]タブをクリックし、[証明書の表示]をクリックします。
- [証明書]画面が表示されます。
[詳細]タブをクリックし、[ファイルにコピー]ボタンをクリックします。
- [証明書のエクスポートウィザード]が表示されます。[次へ]をクリックします。
- 秘密キーのエクスポート方法の選択画面が表示されます。
「はい、秘密キーをエクスポートします」をクリックし、[次へ]をクリックします。
- ファイルの形式を選択する画面が表示されます。
「証明のパスにある証明書を可能であればすべて含む」のチェックボックスをオンにし、[次へ]をクリックします。
- エクスポートするキーペアを保護するためのパスワード入力画面が表示されます。
任意のパスワードを入力(2回)し、[次へ]をクリックします。
ここで入力するパスワードは、絶対に忘れないように大切に管理してください。
- ファイル名を入力する画面が表示されます。
わかりやすいファイル名(拡張子は *.pfx になります)を指定し、[次へ]をクリックします。
- ウィザードの完了画面が表示されます。
[完了]をクリックします。
- 「正しくエクスポートされました」と表示されます。
[OK]をクリックします。

バックアップ(エクスポート)が完了すると、 指定した場所、ファイル名で拡張子 (*.pfx) のキーペアファイルが保存されます。
キーペアファイルには、セキュリティ上最も大切な秘密鍵の情報が含まれています。
必ずバックアップを取り、厳重に管理をしてください。


