SSLサーバー証明書インストール Microsoft IIS 7.0
[新規・更新]Thawte SSL ウェブサーバ (旧)
SSLサーバ証明書をMicrosoft IIS 7.0にインストール手順を説明します。
新規取得時・更新取得時ともに同じ手順です。
■ステップ1 サーバ証明書のインストール
- サーバ証明書の保存
受信したサーバ証明書通知メール本文中にある
(-----BEGIN CERTIFICATE-----) から (-----END CERTIFICATE-----) までをコピーし、
テキストエディタに貼り付け、証明書ファイルとして任意のファイル名で保存します。
例: 2009cert.txt
- Microsoft IIS
7.0を起動し、「機能ビュー」から「サーバ証明書」を選択します。
(「管理ツール」→「インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャ」)
- サーバ証明書の機能ビューの右側「操作」メニューから、「証明書の要求の完了…」を選択します。
- 証明書ファイルを指定する画面が表示されます。
「証明期間の応答が含まれるファイルの名前」で手順(1.)で保存したサーバ証明書ファイル名を指定します。
「フレンドリ名」には任意の文字列(フレンドリ名)を指定して「OK」をクリックします。
【注 意】 インストールの際、以下のようなエラーが表示されることがあります。

エラーが表示されても実際にはインストールが完了していることがあります。
「インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャ」画面に戻り、
「F5」キーを押下して最新の状態を確認してください。このエラーは、マイクロソフト社も認識済みの不具合です。詳細はマイクロソフト社の技術情報を確認してください。
Microsoft サポートオンライン(文書番号: 959216) - サーバ証明書の有効化
「インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャ」画面に戻り、SSLを有効にするサイトを選択して「操作」メニューの「バインド」を選択します。
- 「サイトバインド」画面が表示されます。
「追加」ボタンをクリックします。
- 「サイトバインドの追加」画面が表示されます。
「種類」では [https] を、「SSL証明書」ではインストール手順 (5.) で指定したフレンドリ名(*)を選択します。

(*)フレンドリ名ではなく、コモンネームが表示されることがあります。その場合はコモンネームを選択してください。
「OK」をクリックすると設定は完了です。
■ステップ2 キーペア(秘密鍵と証明書)のバックアップ
ハードウェア障害などに備え、キーペア(秘密鍵 と 証明書)ファイルをバックアップ(エクスポート)しておきます。サーバをリプレイスする場合などには、キーペアファイルを新しい環境にインポートすることで移行して利用できます。
- [スタート]→[コントロールパネル]→[管理ツール]→[インターネットインフォメーションサービスマネージャ]にアクセスします。
以下の画面が開きますので、[サーバ証明書]をダブルクリックします。
- エクスポートしたいSSLサーバ証明書を選択、右側の操作メニューの[エクスポート]をクリックます。
- ファイル名とパスワードを入力する画面が表示されます。
わかりやすいファイル名(拡張子は *.pfx になります)を指定し、 エクスポートするキーペアを保護するための任意のパスワードを入力(2回)し、[OK]をクリックします。
ここで入力するパスワードは、絶対に忘れないように大切に管理してください。
-
バックアップ(エクスポート)が完了すると、
指定した場所、ファイル名で拡張子 (*.pfx) のキーペアファイルが保存されます。
キーペアファイルには、セキュリティ上最も大切な秘密鍵の情報が含まれています。
必ずバックアップを取り、厳重に管理をしてください。


